【自治会パック】自治会、こどもクラブ、婦人会、老人クラブ、PTA、まちづくり団体、NPO、様々なCSOの事務・広報担当の方など対象。2,500円/一人(PC基礎・文字入力・文書作成・会計・インターネット・情報の発信・受信)【プチ市民記者昼の部・夜の部】【ママ記者】無料(情報モラル・写真の撮り方・情報の発信・受信・話のまとめ方・インタビューのポイント)【こども記者】夏休み集中☆☆お問合せ⇒0954−23−4811みんなのCSO交流センターMOVE
2012年09月16日
2012年09月15日
みんなでブギウギ敬老会
今日は武雄市武雄町の敬老会。
記念式典に続いてのアトラクションプログラムでの一コマ。
婦人会支部長さんたちの「三味線ブギ」のダンスを
『さあ、皆さんもご一緒に!』
たのしいことはみんなでやりましょう♪
人生の先を歩いてこられた皆様
本日はおめでとうございます。
byめぐばあ
記念式典に続いてのアトラクションプログラムでの一コマ。
婦人会支部長さんたちの「三味線ブギ」のダンスを
『さあ、皆さんもご一緒に!』
たのしいことはみんなでやりましょう♪
人生の先を歩いてこられた皆様
本日はおめでとうございます。
byめぐばあ
2012年09月15日
我が家のかわいい鯉たち
楼門朝市夏休みスペシャルで金魚と勘違いし、子供たちがお椀ですくった20匹の鯉たち。
私の不安をよそに少しずつ大きくなってきました。
まだまだちっちゃくてかわいいですが、大きくなることを考えると・・・。
最初はお世話をしていた子供たち、結局今では私の仕事です
by あんぱん
2012年09月14日
まだまだ知らない武雄を知ろう!【取材依頼】
今日は、嬉しいことに、
『プチ市民記者』の皆さんへ、はじめての取材依頼がありました☆
9月22日(土・祝)、23日(日)、武雄市内の多くの地域で『伝統芸能奉納』として浮立や荒踊が奉納されます。
武雄の皆さん、武雄の『浮立』や『荒踊』はご覧になったことがありますか?
このようにSNSが発達するまでは、殆ど外へ出ておらず、知らなかったことなのかも...。
昨年も足を運びましたが、行ってみると、スゴイ!と思いました!
何がと言うと...、その伝統文化を支え伝えていらっしゃる地域の方々がスゴイ。
熱意に感動。
まだまだ知らない武雄が隠れているなーと、実感しました。
ぜひ、このようなおとくで便利でありがたいツアーの機会を活かして、
多くの方に知っていただき、情報発信ができればいいですね!
(ツアー詳細は裏面。クリックすると大きくなります↓)
地域以外の住人として初めて触れる感動や、
地域住人として、もう何度も観ていたり経験しているからこそわかること...、諸々
『プチ市民記者』の皆さんへ、はじめての取材依頼がありました☆
9月22日(土・祝)、23日(日)、武雄市内の多くの地域で『伝統芸能奉納』として浮立や荒踊が奉納されます。
武雄の皆さん、武雄の『浮立』や『荒踊』はご覧になったことがありますか?
このようにSNSが発達するまでは、殆ど外へ出ておらず、知らなかったことなのかも...。
昨年も足を運びましたが、行ってみると、スゴイ!と思いました!
何がと言うと...、その伝統文化を支え伝えていらっしゃる地域の方々がスゴイ。
熱意に感動。
まだまだ知らない武雄が隠れているなーと、実感しました。
ぜひ、このようなおとくで便利でありがたいツアーの機会を活かして、
多くの方に知っていただき、情報発信ができればいいですね!
(ツアー詳細は裏面。クリックすると大きくなります↓)
地域以外の住人として初めて触れる感動や、
地域住人として、もう何度も観ていたり経験しているからこそわかること...、諸々
2012年09月10日
2012年09月09日
綺麗な景色
湖面に映る空の青
美しい景色に思わず車を停めた
農水省ため池百選に選ばれた武雄市の池の内湖
対岸には、自然に囲まれた保養村があり
季節の変化を楽しみながら
くつろぐ場所がある
byめぐばあ
美しい景色に思わず車を停めた
農水省ため池百選に選ばれた武雄市の池の内湖
対岸には、自然に囲まれた保養村があり
季節の変化を楽しみながら
くつろぐ場所がある
byめぐばあ
2012年09月02日
2012年08月31日
2012年08月28日
写真で人を、地域を、Happyに♡ ARSHA高見さん
2012年8月27日(月)。
プチ市民記者養成講座【夜】では『写真の撮り方』講座を開催しました☆
この講座は、地域の方をどれだけ一緒に巻き込めるか??ということころもミソ☆今回は、地域の写真の専門家でもある『bridal & photograph ARSHA』(fbページはこちら)の高見修一郎さんに講師として来ていただきました!
まずは、講義。「写真の歴史」「基礎知識」「光源」「失敗例と対処法」などを教えて頂きました。「ズームについてもっと知りたい」「夜景の撮り方のポイント」など、参加者のみなさんと熱心なやり取りがあり、いよいよマイカメラを用いた実践です!
講師の高見さん、夜の講座ということで外での撮影ができないこともあり、前準備をいろいろとしていただいていました。準備されたのは、手作りのラフ板と、デスクタイプの蛍光灯‥!?まずは、静物を被写体にカメラワークを実践です!
『なるほど〜』の声があがります
この「デスクタイプの蛍光灯」、後に、マジカルな道具へと変身
その後、部屋の電気をすべて消して...
こんなにステキな写真が撮れるのです!感動!みなさんの表情がよりイキイキとなりました
写真を撮って、人をHappyにできるって...いいなぁ〜
私自身も、
いろんな町の表情を、
人の機微を、
発信できるようになりたいです。
プチ市民記者養成講座【夜】では『写真の撮り方』講座を開催しました☆
この講座は、地域の方をどれだけ一緒に巻き込めるか??ということころもミソ☆今回は、地域の写真の専門家でもある『bridal & photograph ARSHA』(fbページはこちら)の高見修一郎さんに講師として来ていただきました!
まずは、講義。「写真の歴史」「基礎知識」「光源」「失敗例と対処法」などを教えて頂きました。「ズームについてもっと知りたい」「夜景の撮り方のポイント」など、参加者のみなさんと熱心なやり取りがあり、いよいよマイカメラを用いた実践です!
講師の高見さん、夜の講座ということで外での撮影ができないこともあり、前準備をいろいろとしていただいていました。準備されたのは、手作りのラフ板と、デスクタイプの蛍光灯‥!?まずは、静物を被写体にカメラワークを実践です!
『なるほど〜』の声があがります
この「デスクタイプの蛍光灯」、後に、マジカルな道具へと変身
その後、部屋の電気をすべて消して...
こんなにステキな写真が撮れるのです!感動!みなさんの表情がよりイキイキとなりました
写真を撮って、人をHappyにできるって...いいなぁ〜
私自身も、
いろんな町の表情を、
人の機微を、
発信できるようになりたいです。
2012年08月28日
ひとまわり大きくなった☆2012こども記者の夏☆
2012年夏、夏休み最後の週末ですね。
子どもは、ひと夏で成長する‥と云いますが、本当なんですね。
今年度は、子どもの成長を目の当たりにしました。
『こども記者』養成講座。たった5回の講座だったけれど、こんなにしっかりと成長を見せてくれたこども達に、私たち大人のほうが驚きを隠せません。
多くの市民、プロボノでご指導いただいたメディア関係の方々の講座や体験からは「プロ」「職業」のお話を通して、『本物』・『プライド』を見せていただきました。こどもたちの今後の将来にも関わる大切な一瞬一瞬です。
この夏、子どもはまたひとつ、大きくなりました。
そして、このようなプログラムを提供できたことに、幸せを感じました。
『こども記者』についての記事は、こちらのサイトへ☆
●第1回 モラル
●第2回 記事の書き方のポイント
●第3回 写真の撮り方
●第4回 インタビューのポイント
●第5回 実際に取材へ!
●スペシャル企画 ケーブルワンでテレビ出演
改めて、お世話になった皆様に心より感謝申し上げます。
そして、この『こども記者』事業に関しては、事業を運営するだけではなく...、逆に、違った形で取材を受けておりました!
1つ目は、さきほどご紹介させていただいた『おばたま』@ケーブルワン。
放送は、2012年9月1日〜5日です
2つ目は、佐賀新聞社さん。ほぼ毎回の講座、打ち合わせにも同席していただいています。振り返り会にもきていただく予定です。このような行政との協働事業について、そのプロセスの酸いや甘いを追っていただいていますので、こちらも楽しみです!
こども達が手作りでつくった『新聞』も完成してきていますし、武雄市内全小学校で配布される『こどもの情報たまてばこ〜ゆうぽっぽ〜(11月号)』では子どもの視点の記事が登場します!
いろいろと振り返りをしながらも、ちょっと違う視点で、客観的に、事業を見つめてみたいと思います。
子どもは、ひと夏で成長する‥と云いますが、本当なんですね。
今年度は、子どもの成長を目の当たりにしました。
『こども記者』養成講座。たった5回の講座だったけれど、こんなにしっかりと成長を見せてくれたこども達に、私たち大人のほうが驚きを隠せません。
多くの市民、プロボノでご指導いただいたメディア関係の方々の講座や体験からは「プロ」「職業」のお話を通して、『本物』・『プライド』を見せていただきました。こどもたちの今後の将来にも関わる大切な一瞬一瞬です。
この夏、子どもはまたひとつ、大きくなりました。
そして、このようなプログラムを提供できたことに、幸せを感じました。
『こども記者』についての記事は、こちらのサイトへ☆
●第1回 モラル
●第2回 記事の書き方のポイント
●第3回 写真の撮り方
●第4回 インタビューのポイント
●第5回 実際に取材へ!
●スペシャル企画 ケーブルワンでテレビ出演
改めて、お世話になった皆様に心より感謝申し上げます。
そして、この『こども記者』事業に関しては、事業を運営するだけではなく...、逆に、違った形で取材を受けておりました!
1つ目は、さきほどご紹介させていただいた『おばたま』@ケーブルワン。
放送は、2012年9月1日〜5日です
2つ目は、佐賀新聞社さん。ほぼ毎回の講座、打ち合わせにも同席していただいています。振り返り会にもきていただく予定です。このような行政との協働事業について、そのプロセスの酸いや甘いを追っていただいていますので、こちらも楽しみです!
こども達が手作りでつくった『新聞』も完成してきていますし、武雄市内全小学校で配布される『こどもの情報たまてばこ〜ゆうぽっぽ〜(11月号)』では子どもの視点の記事が登場します!
いろいろと振り返りをしながらも、ちょっと違う視点で、客観的に、事業を見つめてみたいと思います。
2012年08月25日
TV出演「おばたま」ケーブルワン@こども記者
5回の全ての講座を終了したこども記者講座。
地元ケーブルテレビ ケーブルワンさんのご協力で
スペシャルプログラムとしてTV出演させていただきました。
出演する番組は、「おばたま」
こども記者のみんなと収録に行ってきました。
本物のスタジオで、本物のおばあちゃんとたまと一緒
とっても緊張していた子どもたちでしたが、
たまの楽しいリードで、元気に笑顔で無事収録できました
今回の収録で、TV収録の現場で働く大人の姿も
見せていただきました
プロの仕事は、子どもたちの目に焼きついていることでしょう。
本当に貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございました。
今年度のこども記者養成講座では、
地元のプロのメディア関係の方々に大変お世話になりました。
ほんの5回の講座ではありましたが
皆様方より『本物』を体験させていただいたお蔭で
子どもたちの成長ぶりは、目を見張るものでした。
ぜひ、この夏のこども記者の成長ぶりを
「おばたま」でご覧ください。
放送は、9月1日より5日までとなっています。
詳しくは、9月1日の新聞折り込み番組表
または、ケーブルワンのHPでご覧ください。
地元ケーブルテレビ ケーブルワンさんのご協力で
スペシャルプログラムとしてTV出演させていただきました。
出演する番組は、「おばたま」
こども記者のみんなと収録に行ってきました。
本物のスタジオで、本物のおばあちゃんとたまと一緒
とっても緊張していた子どもたちでしたが、
たまの楽しいリードで、元気に笑顔で無事収録できました
今回の収録で、TV収録の現場で働く大人の姿も
見せていただきました
プロの仕事は、子どもたちの目に焼きついていることでしょう。
本当に貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございました。
今年度のこども記者養成講座では、
地元のプロのメディア関係の方々に大変お世話になりました。
ほんの5回の講座ではありましたが
皆様方より『本物』を体験させていただいたお蔭で
子どもたちの成長ぶりは、目を見張るものでした。
ぜひ、この夏のこども記者の成長ぶりを
「おばたま」でご覧ください。
放送は、9月1日より5日までとなっています。
詳しくは、9月1日の新聞折り込み番組表
または、ケーブルワンのHPでご覧ください。
2012年08月22日
「ママの情報発信」で、新たな「まちづくり」のカタチ♡
2012年8月22日(水)、今日は『ママ記者』養成講座の日☆
武雄ではお馴染み、子どものための情報たまてばこ『ゆうぽっぽ』を執筆編集されている編集員のママ達も参加されています!
今回の『ママ記者』養成講座は、モラル、インタビューのポイント、話のまとめ方、写真の撮り方、情報の受発信...というカリキュラムアナログな情報発信の機会、そしてデジタルな情報発信には欠かせないSNSの発信についても学んでいただいています。
ママたちの、子育て情報、ママ目線の地域情報は必須。
現場のママは、本当に社会にとって大切な情報を持っていらっしゃいます。
これまでのアナログな情報交換や情報発信とあわせて、今後は、ぜひ!デジタル媒体での情報発信もしていただき、大切な情報をより広く社会へ発信していただきたい。社会のために...
大きな意味で、「情報発信」というツールを私たち市民が上手く使うことで、
これまでの枠を超えた人的交流、そして、「まちづくり」が可能になるのではないかと思います
情報発信で、世界が広がった!とか、別の世界がある!など、
感動の声も多くあるのですが、
あくまでも、SNSも、情報発信も、
社会や、人と、コミュニケーションを取るための
『ひとつのツール』ではないかと思います。
いろんな世代が交わるために...
社会に、地域に、関心を持ってもらうために...
情報発信という「ツール」を使える人が増え、
武雄らしい「まちづくり」ができたらいい...
一市民の思いです。
武雄ではお馴染み、子どものための情報たまてばこ『ゆうぽっぽ』を執筆編集されている編集員のママ達も参加されています!
今回の『ママ記者』養成講座は、モラル、インタビューのポイント、話のまとめ方、写真の撮り方、情報の受発信...というカリキュラムアナログな情報発信の機会、そしてデジタルな情報発信には欠かせないSNSの発信についても学んでいただいています。
ママたちの、子育て情報、ママ目線の地域情報は必須。
現場のママは、本当に社会にとって大切な情報を持っていらっしゃいます。
これまでのアナログな情報交換や情報発信とあわせて、今後は、ぜひ!デジタル媒体での情報発信もしていただき、大切な情報をより広く社会へ発信していただきたい。社会のために...
大きな意味で、「情報発信」というツールを私たち市民が上手く使うことで、
これまでの枠を超えた人的交流、そして、「まちづくり」が可能になるのではないかと思います
情報発信で、世界が広がった!とか、別の世界がある!など、
感動の声も多くあるのですが、
あくまでも、SNSも、情報発信も、
社会や、人と、コミュニケーションを取るための
『ひとつのツール』ではないかと思います。
いろんな世代が交わるために...
社会に、地域に、関心を持ってもらうために...
情報発信という「ツール」を使える人が増え、
武雄らしい「まちづくり」ができたらいい...
一市民の思いです。
2012年08月17日
さあ、取材にいって記事を書こう!!@こども記者
2012年8月16日(木)
こども記者養成講座最終回・・・
これまでの講義を踏まえてさあ、実践です
取材に行って、記事を書きましたよ。
今回取材にご協力くださったのは、
「TKB(武雄バーガー) 中村武さん」
「武雄三樹物語 山本みずほさん」
「武雄高校のボランティアさん(@ぼちぼちや)」です。
緊張した面持ちの子どもたちでしたが、
事前に用意した質問をインタービューするうちに
調子がノッてきたようでした。
事前準備した以上の話を聞くことができたグループもあったようです。
写真担当の子どもも、それぞれの感性でたくさんの写真を撮って来ていました。
午後からは、取材内容をまとめて記事を書きました。
3グループとも、熱い想いをお持ちの方々に出会って、
書きたいことは、いっぱい・・・
しかし、今回は、スペースの関係で多くのことを書くことはできません・・・
たくさん、お話をしてくださった中から、
「これは伝えたい!!」ことを選ぶのは大変な作業でした
途中、生みの苦しみに挫折しそうになりながらも子どもらしい記事が完成しました
たくさん撮った写真から、これは!!という写真も選びましたよ。
子どもたちが書いた記事は、
11月発行の子どものための情報たまてばこ「ゆうぽっぽ」に掲載されますよ。
ちょっと待ち遠しいですが、お楽しみに
今回の講座は、特別オプションで地元ケーブルテレビCableOneさんのご協力で
こどもレポーターとして番組に出演させてもらえることになっています。
その前準備として出来上がった記事原稿を読んで収録もさせてもらいました。
こどもたちが物おじすることなく、カメラの前に立って
ハキハキと原稿を読んでいた姿が印象的でした。
5日間の夏休み集中講座でこども記者としての学びを積んだ子どもたち。
その頑張りに、記念の修了証を授与しました。
この経験を活かして、これからも地域のことに関心をもって
もっともっとわがまち武雄を大好きになって欲しいと思います。
こども記者養成講座にご協力くださった
地域のみなさま、ありがとうございました。
こども記者養成講座最終回・・・
これまでの講義を踏まえてさあ、実践です
取材に行って、記事を書きましたよ。
今回取材にご協力くださったのは、
「TKB(武雄バーガー) 中村武さん」
「武雄三樹物語 山本みずほさん」
「武雄高校のボランティアさん(@ぼちぼちや)」です。
緊張した面持ちの子どもたちでしたが、
事前に用意した質問をインタービューするうちに
調子がノッてきたようでした。
事前準備した以上の話を聞くことができたグループもあったようです。
写真担当の子どもも、それぞれの感性でたくさんの写真を撮って来ていました。
午後からは、取材内容をまとめて記事を書きました。
3グループとも、熱い想いをお持ちの方々に出会って、
書きたいことは、いっぱい・・・
しかし、今回は、スペースの関係で多くのことを書くことはできません・・・
たくさん、お話をしてくださった中から、
「これは伝えたい!!」ことを選ぶのは大変な作業でした
途中、生みの苦しみに挫折しそうになりながらも子どもらしい記事が完成しました
たくさん撮った写真から、これは!!という写真も選びましたよ。
子どもたちが書いた記事は、
11月発行の子どものための情報たまてばこ「ゆうぽっぽ」に掲載されますよ。
ちょっと待ち遠しいですが、お楽しみに
今回の講座は、特別オプションで地元ケーブルテレビCableOneさんのご協力で
こどもレポーターとして番組に出演させてもらえることになっています。
その前準備として出来上がった記事原稿を読んで収録もさせてもらいました。
こどもたちが物おじすることなく、カメラの前に立って
ハキハキと原稿を読んでいた姿が印象的でした。
5日間の夏休み集中講座でこども記者としての学びを積んだ子どもたち。
その頑張りに、記念の修了証を授与しました。
この経験を活かして、これからも地域のことに関心をもって
もっともっとわがまち武雄を大好きになって欲しいと思います。
こども記者養成講座にご協力くださった
地域のみなさま、ありがとうございました。
2012年08月09日
武雄での新しい公共モデル事業
只今、プチ市民記者養成講座【夜】コース開催中☆
今日は第6回目の講座「情報の発信1」学ばれています。
まずは、ブログの書き方!
こちらの写真は「武雄市ICT寺子屋」さんのイベント講座のご紹介です。
くわしくはこちらをクリック→武雄市ICT寺子屋ブログ
今日は第6回目の講座「情報の発信1」学ばれています。
まずは、ブログの書き方!
こちらの写真は「武雄市ICT寺子屋」さんのイベント講座のご紹介です。
くわしくはこちらをクリック→武雄市ICT寺子屋ブログ
2012年08月09日
インタビューのポイント@こども記者
2012年8月9日(木)
こども記者養成講座4回目は
「インタービューのポイント」
講師は、地元ケーブルテレビ CalbeOne(ケーブルワン)アナウンサーの
小杉裕子さんです。
いよいよ来週は、実際に取材に行ってインタービューをするこども記者たち。
顔つきはますます真剣になってきました。
『一期一会』『第一印象は大事』など、まずは、インタビューに行く前の
心構えの大切さのお話から・・・
相手に不快感を与えない表情や態度・・・気を付けたいですね。
インタビューに行くには下調べは必要ですが
そればかりに囚われすぎないで・・・
「どんなことしてるんだろう?」「どんな話が聞けるかな?」と
相手に興味を持って臨みましょうね。
実際に顔を合わせて聞いたことからキーワードを見つけ
現場の会話の中から見つけた視点が重要。
まわりの環境にも目を向けると、いい話を引き出せることにつながります。
話すことに気持ちが集中しがちですが、その場の雰囲気をキャッチできるよう
五感を使って感じ取ることも必要なんですね。
『先入観』で相手を決めつけたり、『知ったかぶり』をしてはダメ
会話のキャッチボールを大切に。
相手の話は最後まで聞いて、あいづちを打ったり、相手の言葉をくりかえして
会話を膨らませると、より深いインタビューができますよ。
『どんな?なぜ?どうして?』など感情を引き出す聞き方ができるといいですね。
実際に現場で活躍するプロアナウンサー小杉さんのお話は
子どもたちにとってもわかりやすく、大人にも聞いておきたい内容でした。
インタビューについてのお話でしたが
相手を思いやり心を込めた言葉をやり取りすることや
きちんと相手に向き合うことなど、基本的なコミュニケーションに役立つものだな~と感じました。
今日は、メモを取ることも記者として大事な練習になるということで
資料も自分で書き込む形式のものを用意してくださいました。
会場内は、コツコツと鉛筆の音が響いていました。
さあ、いよいよ来週16日は取材に出かけて記事を書きますよ。
こども記者養成講座4回目は
「インタービューのポイント」
講師は、地元ケーブルテレビ CalbeOne(ケーブルワン)アナウンサーの
小杉裕子さんです。
いよいよ来週は、実際に取材に行ってインタービューをするこども記者たち。
顔つきはますます真剣になってきました。
『一期一会』『第一印象は大事』など、まずは、インタビューに行く前の
心構えの大切さのお話から・・・
相手に不快感を与えない表情や態度・・・気を付けたいですね。
インタビューに行くには下調べは必要ですが
そればかりに囚われすぎないで・・・
「どんなことしてるんだろう?」「どんな話が聞けるかな?」と
相手に興味を持って臨みましょうね。
実際に顔を合わせて聞いたことからキーワードを見つけ
現場の会話の中から見つけた視点が重要。
まわりの環境にも目を向けると、いい話を引き出せることにつながります。
話すことに気持ちが集中しがちですが、その場の雰囲気をキャッチできるよう
五感を使って感じ取ることも必要なんですね。
『先入観』で相手を決めつけたり、『知ったかぶり』をしてはダメ
会話のキャッチボールを大切に。
相手の話は最後まで聞いて、あいづちを打ったり、相手の言葉をくりかえして
会話を膨らませると、より深いインタビューができますよ。
『どんな?なぜ?どうして?』など感情を引き出す聞き方ができるといいですね。
実際に現場で活躍するプロアナウンサー小杉さんのお話は
子どもたちにとってもわかりやすく、大人にも聞いておきたい内容でした。
インタビューについてのお話でしたが
相手を思いやり心を込めた言葉をやり取りすることや
きちんと相手に向き合うことなど、基本的なコミュニケーションに役立つものだな~と感じました。
今日は、メモを取ることも記者として大事な練習になるということで
資料も自分で書き込む形式のものを用意してくださいました。
会場内は、コツコツと鉛筆の音が響いていました。
さあ、いよいよ来週16日は取材に出かけて記事を書きますよ。
2012年08月04日
自治会パック~インターネットとコース別学習~
2012年8月3日(金)
6月から始まった自治会パックは、いよいよ後半戦に突入です。
ほぼ毎回全員出席 の自治会パック。
受講者のみなさんのやる気が伝わってきます。
午前中は、インターネットについて
今や世界中どこでもつながるインターネットの世界。
想像もつかないほどたくさんの情報があふれています。
上手に使えばとっても便利なインターネット。
しかし、いつも危険と隣り合わせという意識をもって
利用したいものです。
インターネットを安心して使えるように
たくさんの情報の中から欲しい情報を得るための検索の仕方や
コンピューターウィルスやフィッシング詐欺などの対策などを学びました。
午後からは、コース別学習
受講者のみなさんの満足度アップのために
アンケート調査の結果をもとに
ICT寺子屋スタッフ総動員で4つのコースを設けて
希望する内容を学んでいただくことにしました。
①facebookコース
②インターネットコース
③パソコン基礎コース
④Wordコース
残り2日間の講座も同様なコース別学習を行います。
みなさんの希望する内容を選んでいただき
学びを深めていただく予定です。
次の講座までは、1か月ほど時間が空きますので
「家に帰ると忘れてしまう・・・」という不安をお持ちの方もいらっしゃいます。
次の講座までの復習に 武雄市ICT寺子屋の講座をご利用ください。
詳しくはこちら⇒
6月から始まった自治会パックは、いよいよ後半戦に突入です。
ほぼ毎回全員出席 の自治会パック。
受講者のみなさんのやる気が伝わってきます。
午前中は、インターネットについて
今や世界中どこでもつながるインターネットの世界。
想像もつかないほどたくさんの情報があふれています。
上手に使えばとっても便利なインターネット。
しかし、いつも危険と隣り合わせという意識をもって
利用したいものです。
インターネットを安心して使えるように
たくさんの情報の中から欲しい情報を得るための検索の仕方や
コンピューターウィルスやフィッシング詐欺などの対策などを学びました。
午後からは、コース別学習
受講者のみなさんの満足度アップのために
アンケート調査の結果をもとに
ICT寺子屋スタッフ総動員で4つのコースを設けて
希望する内容を学んでいただくことにしました。
①facebookコース
②インターネットコース
③パソコン基礎コース
④Wordコース
残り2日間の講座も同様なコース別学習を行います。
みなさんの希望する内容を選んでいただき
学びを深めていただく予定です。
次の講座までは、1か月ほど時間が空きますので
「家に帰ると忘れてしまう・・・」という不安をお持ちの方もいらっしゃいます。
次の講座までの復習に 武雄市ICT寺子屋の講座をご利用ください。
詳しくはこちら⇒
2012年08月03日
プチ市民記者『写真の撮り方]講座 〜光・直感・構図〜
2012年8月3日(金)、今日は「プチ市民記者講座」目白押し☆
今日の自治会パックは、【インターネット導入】講座の後、テーマ別に分かれて個々人のニーズに対応し4種類のグループ【①PC基礎、②チラシ作成=ワード、③インターネット、④facebook】を開催!
そして同時進行で、プチ市民記者養成講座(昼)&ママ記者講座の【写真の撮り方】講座でした
講師は、武雄市報「広報たけお」でグラビアを担当されている こども部未来課 森一也さん、ブログはこちらです!
まずは、写真を撮る時に気をつけておきたいポイントとして、「光」「直感」「構図」などのお話。生活の中にも「写真」を撮る機会は多くありますね。
みなさん楽しそうに、そして真剣に聞いていらっしゃいました。
昨日は、こども記者「写真の撮り方」講座で、こども達が実際に外で写真を撮る実習をしています。今日の大人も負けていませんよ〜
暑かったのでほどほどに...ですが、マイカメラで実習をおこないました
講座で出てきた「逆光」「順光」の実験。
光が強い時、暗い場所で...、どんな環境でシャッターを押すのか。
どこに光を当てるとよいのか、実際に体感しています。
上手に撮れていたのが、帽子に反射する光。帽子のつばの部分に上手に光を充てるとお顔が引き立つ。そんな素敵な写真も撮れていたようです。ご家族との写真でも是非活用してみてくださいね!
写真は、ひとつの表現手段。
「これを伝えたい!」というモノ、ヒト、風景を直感で感じることが大切ですね。
そのオモイが、カメラを通して切り取られアウトプットされる。
森さんも仰っていましたが、写真は道具の問題ではないようですね
その他にも、ちょっとした皆さんの疑問、例えば...「写真のサイズ」、「レンズの種類」など、参考になるお話もいただきました。質問コーナーでは、夏らしく「上手に花火を撮る方法は?」という質問もあっていました
さぁ、プチ市民記者養成講座も後半戦です。
個人が、より「情報発信」ができる時代。
それぞれの立場で、それぜれの個性を活かせるように...。
必要な人に必要な情報が届けられ、また受け取る事ができるように...。
引き続き、事務局もしっかりサポートしてしていきたいと思います
今日の自治会パックは、【インターネット導入】講座の後、テーマ別に分かれて個々人のニーズに対応し4種類のグループ【①PC基礎、②チラシ作成=ワード、③インターネット、④facebook】を開催!
そして同時進行で、プチ市民記者養成講座(昼)&ママ記者講座の【写真の撮り方】講座でした
講師は、武雄市報「広報たけお」でグラビアを担当されている こども部未来課 森一也さん、ブログはこちらです!
まずは、写真を撮る時に気をつけておきたいポイントとして、「光」「直感」「構図」などのお話。生活の中にも「写真」を撮る機会は多くありますね。
みなさん楽しそうに、そして真剣に聞いていらっしゃいました。
昨日は、こども記者「写真の撮り方」講座で、こども達が実際に外で写真を撮る実習をしています。今日の大人も負けていませんよ〜
暑かったのでほどほどに...ですが、マイカメラで実習をおこないました
講座で出てきた「逆光」「順光」の実験。
光が強い時、暗い場所で...、どんな環境でシャッターを押すのか。
どこに光を当てるとよいのか、実際に体感しています。
上手に撮れていたのが、帽子に反射する光。帽子のつばの部分に上手に光を充てるとお顔が引き立つ。そんな素敵な写真も撮れていたようです。ご家族との写真でも是非活用してみてくださいね!
写真は、ひとつの表現手段。
「これを伝えたい!」というモノ、ヒト、風景を直感で感じることが大切ですね。
そのオモイが、カメラを通して切り取られアウトプットされる。
森さんも仰っていましたが、写真は道具の問題ではないようですね
その他にも、ちょっとした皆さんの疑問、例えば...「写真のサイズ」、「レンズの種類」など、参考になるお話もいただきました。質問コーナーでは、夏らしく「上手に花火を撮る方法は?」という質問もあっていました
さぁ、プチ市民記者養成講座も後半戦です。
個人が、より「情報発信」ができる時代。
それぞれの立場で、それぜれの個性を活かせるように...。
必要な人に必要な情報が届けられ、また受け取る事ができるように...。
引き続き、事務局もしっかりサポートしてしていきたいと思います
2012年08月03日
写真の撮り方@こども記者
2014年8月2日(木)
こども記者養成講座3回目は
写真の撮り方について学びました。
講師は、武雄市広報のグラビア『武雄の四季』の撮影も担当されている
未来課 森一也さんにお願いしまた。
森さんが初めてカメラに触れたのは小学校4年生の時。
お父様がきっかけを与えてくださったそうです。
こども記者のこどもたちも
おうちの方から大切なデジカメを貸してもらって持ってきました。
こども目線の写真・・・どんな写真が撮れるでしょうか
楽しみですね~
まずは、写真についてのお話。
写真を撮るときに大切なポイントは
『光』 『構図』 『3つのもの』
このポイントを頭に入れて
さあ、外へ・・・・
お話だけでは????????の子どもたちでしたが
実際に光の向きや加減を確認しながら写真を撮り始めると
う~ん、納得
一枚一枚森さんからアドバイスを受けてどんどんシャッターを切っていました。
子どもたちのセンスも光っていましたよ
後半は、編集会議
取材に向けての準備も具体的になってきました。
来週は、インタビューのポイントを学びますよ
こども記者養成講座3回目は
写真の撮り方について学びました。
講師は、武雄市広報のグラビア『武雄の四季』の撮影も担当されている
未来課 森一也さんにお願いしまた。
森さんが初めてカメラに触れたのは小学校4年生の時。
お父様がきっかけを与えてくださったそうです。
こども記者のこどもたちも
おうちの方から大切なデジカメを貸してもらって持ってきました。
こども目線の写真・・・どんな写真が撮れるでしょうか
楽しみですね~
まずは、写真についてのお話。
写真を撮るときに大切なポイントは
『光』 『構図』 『3つのもの』
このポイントを頭に入れて
さあ、外へ・・・・
お話だけでは????????の子どもたちでしたが
実際に光の向きや加減を確認しながら写真を撮り始めると
う~ん、納得
一枚一枚森さんからアドバイスを受けてどんどんシャッターを切っていました。
子どもたちのセンスも光っていましたよ
後半は、編集会議
取材に向けての準備も具体的になってきました。
来週は、インタビューのポイントを学びますよ
2012年08月01日
記事の書き方のポイント@こども記者
2014年7月27日(金)
こども記者養成講座 2回目は
佐賀新聞社の手塚記者を講師にお迎えして
『記事の書き方のポイント』のお勉強でした。
手塚記者は、佐賀新聞社の「こども佐賀新聞」の担当をされていらっしゃる方ですので
子どもたちにわかりやすく丁寧にお話をしてくださいました。
当日の新聞を使ってのお話は、とっても興味深く
子どもたちは真剣に新聞記事を読んでいました。
「見出し」「リード」「本文」の意味や役割を知って読んでみると
なるほど!!と納得
「うちに帰ってから、読んでみよう」という声も聞こえていましたよ。
この講座の最終日は、実際に取材に行って記事を書く実習が予定されています。
講座の後半には、記事を書くためにまず大切ですよ!!と教えていただいた
『編集会議』を開きました。
・「何を伝えるために書くの?」
・「読んでもらう相手はだれ?」
気分は、もう・・・記者さんです
前回の講座で決まった取材先について
下調べをしてきたグループもありました。
とっても意欲的に取り組んでいるこども記者の子どもたちです。
こども記者養成講座 2回目は
佐賀新聞社の手塚記者を講師にお迎えして
『記事の書き方のポイント』のお勉強でした。
手塚記者は、佐賀新聞社の「こども佐賀新聞」の担当をされていらっしゃる方ですので
子どもたちにわかりやすく丁寧にお話をしてくださいました。
当日の新聞を使ってのお話は、とっても興味深く
子どもたちは真剣に新聞記事を読んでいました。
「見出し」「リード」「本文」の意味や役割を知って読んでみると
なるほど!!と納得
「うちに帰ってから、読んでみよう」という声も聞こえていましたよ。
この講座の最終日は、実際に取材に行って記事を書く実習が予定されています。
講座の後半には、記事を書くためにまず大切ですよ!!と教えていただいた
『編集会議』を開きました。
・「何を伝えるために書くの?」
・「読んでもらう相手はだれ?」
気分は、もう・・・記者さんです
前回の講座で決まった取材先について
下調べをしてきたグループもありました。
とっても意欲的に取り組んでいるこども記者の子どもたちです。
2012年07月27日
help earth自分達にできること【高校生記者レポート】
【高校生記者レポート 一ノ瀬崇吉】
武雄市内にそびえ立つ3本の大楠、それぞれを「武雄の大楠」「川古の大楠」「塚崎の大楠」と呼び、武雄に住んでいる人ならだれでも知っているだろう。
この3本の大楠は、自然災害などがあった中でも三千年もの間、そびえ立つことができていたのであろうか。
人が手を加えて生き延びてきた、そう思うのが一般論だと思うが、
自分は、大楠自身が未来の世代に何か伝えたいこと、伝えるべきことがあり、
それを当時の人の心に訴えかけ、何度も耐えてきて現在もなおそびえ立つ、
そう思っている。
そんなことから考えるのが、
自分達が自然を活かしているのではなく、
自分達は自然から生かされている存在であることを忘れてはいけないということだ。
現代人の勝手な考えによって、多くの木を切り倒し、自然を破壊していくのでは、
いずれ今までしてきた事が人間に返ってくる。
温暖化が一番いい例で、人間の発展のために、多くの資源を破壊してなお破壊し続けている。
そうしていればいずれ地球全体の環境の維持自体難しくなる。
そうならない為にも、自分にできることを見つけて、実行してみよう!
武雄市内にそびえ立つ3本の大楠、それぞれを「武雄の大楠」「川古の大楠」「塚崎の大楠」と呼び、武雄に住んでいる人ならだれでも知っているだろう。
この3本の大楠は、自然災害などがあった中でも三千年もの間、そびえ立つことができていたのであろうか。
人が手を加えて生き延びてきた、そう思うのが一般論だと思うが、
自分は、大楠自身が未来の世代に何か伝えたいこと、伝えるべきことがあり、
それを当時の人の心に訴えかけ、何度も耐えてきて現在もなおそびえ立つ、
そう思っている。
そんなことから考えるのが、
自分達が自然を活かしているのではなく、
自分達は自然から生かされている存在であることを忘れてはいけないということだ。
現代人の勝手な考えによって、多くの木を切り倒し、自然を破壊していくのでは、
いずれ今までしてきた事が人間に返ってくる。
温暖化が一番いい例で、人間の発展のために、多くの資源を破壊してなお破壊し続けている。
そうしていればいずれ地球全体の環境の維持自体難しくなる。
そうならない為にも、自分にできることを見つけて、実行してみよう!