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2012年08月01日
記事の書き方のポイント@こども記者
2014年7月27日(金)
こども記者養成講座 2回目は
佐賀新聞社の手塚記者を講師にお迎えして
『記事の書き方のポイント』のお勉強でした。
手塚記者は、佐賀新聞社の「こども佐賀新聞」の担当をされていらっしゃる方ですので
子どもたちにわかりやすく丁寧にお話をしてくださいました。
当日の新聞を使ってのお話は、とっても興味深く
子どもたちは真剣に新聞記事を読んでいました。
「見出し」「リード」「本文」の意味や役割を知って読んでみると
なるほど!!と納得
「うちに帰ってから、読んでみよう」という声も聞こえていましたよ。
この講座の最終日は、実際に取材に行って記事を書く実習が予定されています。
講座の後半には、記事を書くためにまず大切ですよ!!と教えていただいた
『編集会議』を開きました。
・「何を伝えるために書くの?」
・「読んでもらう相手はだれ?」
気分は、もう・・・記者さんです
前回の講座で決まった取材先について
下調べをしてきたグループもありました。
とっても意欲的に取り組んでいるこども記者の子どもたちです。
こども記者養成講座 2回目は
佐賀新聞社の手塚記者を講師にお迎えして
『記事の書き方のポイント』のお勉強でした。
手塚記者は、佐賀新聞社の「こども佐賀新聞」の担当をされていらっしゃる方ですので
子どもたちにわかりやすく丁寧にお話をしてくださいました。
当日の新聞を使ってのお話は、とっても興味深く
子どもたちは真剣に新聞記事を読んでいました。
「見出し」「リード」「本文」の意味や役割を知って読んでみると
なるほど!!と納得
「うちに帰ってから、読んでみよう」という声も聞こえていましたよ。
この講座の最終日は、実際に取材に行って記事を書く実習が予定されています。
講座の後半には、記事を書くためにまず大切ですよ!!と教えていただいた
『編集会議』を開きました。
・「何を伝えるために書くの?」
・「読んでもらう相手はだれ?」
気分は、もう・・・記者さんです
前回の講座で決まった取材先について
下調べをしてきたグループもありました。
とっても意欲的に取り組んでいるこども記者の子どもたちです。
Posted by 武雄プチ市民記者 at 21:32│Comments(0)
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